英語の苦手な方へ ③

こんにちは、
新しく「英語レッスン」というカテゴリを作りました

今回はアメリカ人の子供は「A・B・C」の前に「Phonetics(音声学)」から入る、です。

私たち、英語を母国語としない人たちが英語を習い始めると、すでに母国語の理解があって、そのうえで二か国語である英語を母国語を使って理解するので、学校で教わった通りに習うだけなのですが、英語を母国語とする人たちの場合はどうでしょうか?

アメリカ人の子供たちは言葉を習い始める時には、突然 A・B・C・D・E ….とアルファベットを習いません。なぜならそうしてしまうと、英語を読めなくなってしまうからです。

では、どう教えるのか?というと、

「A(エー)はップル(Apple)の”アッ“」

「B(ビー)はーイ(Boy)の”ーゥッ”」

「C(スィー)はャット(Cat)の”キャッ”」

と言った感じで音声学をつけてアルファベットを教えていきます。突然、アルファベットを教えてしまうと、子供は「Aはエー」としか読めなくなってしまいます。余談ですが「A」は厳密的に7種類の読み方があるそうです。

これは特に国際結婚をしてアメリカで子供を産んだお母様たちに是非お勧めです。最近のアメリカの公立の学校ではこうした音声学は教えず、すべてReadingのクラスは暗記詰め込み式ですので、結局学年が上がれば上がるほど暗記する単語量も増えて、「読めない」になってしまいます。もちろん、英単語でも短い単語や繰り返しよく使う単語は暗記の方が早いですが、この音声学を飛ばすと、単語を「De-code(コード解除)」できなくなり、読めません。英語の読みは難しいですし、読めないと他の科目も先に進めません。ちなみに子供の学習能力は2歳から5歳までがピークだそうです。お母様方頑張ってください!

そんなわけで、英語は読むのは難しいです。単語を丸暗記だと限界がありますが、こうして単語をDe-Codeすることによって読むことが出来ます。すると、例え長い単語でも読めます。

次は日本人の不得意とする「R」の発音です。

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