英語の苦手な方へ ①

こんにちは、
今回は新しく「英語レッスン」というカテゴリを作りました。

日本人で「英語はこれからのビジネスに必須、でも苦手」

という方、多いと思います。

私も決して英語が得意であったわけでなく、ただ単に勉強し始めたのが早かった理由で中学までの英語の成績は良かったです。つまり、スタートが早かっただけです。一般的に、つまづくのが高校での英語の授業内容。それはもちろん、、、

つまらない、使えない...

・・・だからです。

実際に外国人やアメリカ人と話す機会のある方は日本の義務教育の英語は使えないと思ったハズです。

そんなわけで、これから少しづつ英語を上達したい方にブログで私の考える英語の上達法を書いていこうと思います。ただし、こちらは日本のセンター試験やTOEFL/TOEICの点数を上げるための英語レッスンではありません。

 

① まず、英語は難しいと認識しましょう。

あなたは日本人です。知ってますか?世界には約600の言語があるのです。その中で、日本語は唯一、母音を基礎とします。(もちろん、ポリネシアとか小さな島数か国、母音を基礎とした言語もありますが、主要言語では日本語が唯一なハズです)同じアジアの中国語も英語と同じくベースは子音です。(ちなみに朝鮮語のハングル文字は漢字の精神破壊から国民を守るために公布したのです)世界の言語のほとんどは日本語とは違い、子音を中心に言葉を認識するのです。もうこの時点で、日本語は英語と全然違う!だから他のアジア人は割と英語できても日本人は何故か英語が苦手という意味が分かったと思います。

なので、「英語は難しいから苦手意識は当然」と、素直に受け入れて他の外国人と自分を比べないでください。もちろん、他の外国人やアメリカ人にそんなこと説明しなくてもいいです。自分の心の中に納得して、しまっておいてください。何故か?彼らは自己が強い人たちですから、そうした日本は凄い史観を解かれても、「ふぅん、、、」と反応ゼロなはずです。(よっぽどの親日ならともかく)

子音というのは、口から空気を出す時になにか歯、舌、唇などを使って障害を作って(音に変化をつけて)音声の認識をしています。ちなみに子音は感覚的には、相手との距離を保ち威嚇する発音体系といわれています。つまり会話をすることによって、相手との対立や違いを明確にしていく言語だということです。

逆に母音は息で制動をつけなくても、声帯の振動をそのまま伝えることで発することができる自然な音です。よくいう「母音は宇宙と一体化する」です。ちなみに言霊ともいわれる日本語の母音「あ・い・う・え・お」ですが、言霊として発揮するには順番が違く、

「ア・オ・ウ・エ・イ」だそうです。

日本人は母音も子音も言語脳がある左脳で聞いています。子音言語者は、母音を右脳で判断して音響障害(雑音)として聞き、子音を言語脳がある左脳で聞いています。

日本人が雨の音を聞いて言葉に置き換えることができるのは、左脳で聞いているからです。

霧雨(きりさめ)、豪雨(ごうう)、五月雨(さみだれ)、地雨(じあめ)、時雨(しぐれ)、驟雨(しゅうう)、秋霖(しゅうりん)、白雨(はくう)、氷雨(ひさめ)、村雨(むらさめ)、霖雨(りんう)、篠突く雨(しのつくあめ)、涙雨(あみだあめ)・・・

時として人の心情までを表すなどと、、、日本人として涙がでませんか?

私たち日本人は自然に存在する音を言語としてとらえることができるので、自然との同化や融合ができます。そして会話をしていくことによって、相手との対立や違いを明確にしていく子音言語者とは真逆の、相手の潜在意識と合わすことができ、周囲の状況が共有できる言語ということになります。

一般的に左脳は「論理的な思考」を行い、右脳は「五感を通じた感覚・感性」を扱うとされています。

なので、この素晴らしい日本語を母国語とする私たちは母国語の凄さを知ったうえで、これから二か国語を学んでいきましょう。

真の国際人になるために、まず自国を知ってください。

次回のレッスンに続く。。。

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英語の苦手な方へ ①」への4件のフィードバック

  1. Genchan

    僕は仕事で英語を使うことがあるのですが、「俺は普通に話せる。さあなに話そうかな♪」と思い込んでいます。
    んで、使えそうな慣用表現・句動詞を取り入れると、長い文を英語で言えている気分になってます(笑)そうして自分を褒めてます。
    日本語は素晴らしいですよね!まず、五十音という多彩な音。これがあるから微妙な情緒を表せたりするのかなと思います。
    それと、擬態語・疑音語などの表現も好きですね!ギラギラとかガクガクとか。こういうのをオノマトペと言うそうですね。
    僕も言葉の力を信じてます。人類の発明で一番すごいものって言葉と文字だと思ってます!

    いいね: 1人

    1. GENKIさんなら躊躇なくしゃべれると思います。

      後、解説していきますが、母国語での癖が二か国語でも出ますから、
      GENKIさんが日本語で話し手側なら、たとえ英語だろうと、何だろうと
      話すはずです。そういった方は異文化に触れた時に、得だと思います。

      文字は異文化同士がぶつかった時に意思疎通の為、出来たのだと思います。
      波動文明から文字文明へ^^

      いいね: 1人

  2. ロゴシストさん、はじめまして!

    私も昔はなんで日本人は他のアジア人と比べても英語が苦手なんだろうと劣等感がありましたが、こうして言語の違いという以前に、脳の使う場所が若干違うと言う事を知って、とても驚きましたが、同時に納得しました。

    私たちの先人は素晴らしいです。
    日本語とはなんとデザインされた言葉なのでしょう。。。

    以前は、あおうえい、だったらしいですが、戦後GHQによって、あいうえお、になったそうです。日本人の神性を落とすためですね。それだけ私たちは彼らにとって威嚇だったのしょう。

    素敵なコメントありがとうございます。
    ZIPANGでも、よろしくお願いします。^^

    いいね

  3. ロゴシスト

    こんばんは。
    ZIPANGからやってきましたロゴシストと申します。
    日本語,とりわけ言霊について触れていらっしゃったので,コメントさせていただきます。

    言霊学という学問があるのですが,そこでは母音+父韻=子音で言葉が
    音として出てくるという捉え方をしております。
    そして,日本語の五十音は一つ一つの音が持つ「周波数」が決まっており
    特に「あおうえい」五母音の周波数を平均すると,7.8Hzとなります。
    これは地球の固有振動数と一致しており,「シューマン波」とも呼ばれますね。

    要するに母音優先言語である日本語を話す日本語族は,自然と地球と繋がっているということです(^^)

    いいね: 2人

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