抗生物質はむやみに飲むな!肥満の原因に

こんにちは、皆さんもご存知の通り、アメリカは肥満が多いです。都会に行けば、意識高いので綺麗な人は多いですが、ほとんどの場合は体重オーバーで、不健康な人が多いです。確か、アメリカは死因ナンバーワンが心臓病です。とにかくアメリカでは、ここ30年で糖分の摂取が30%増しだそうです。この糖分、油脂、塩分の3つの要素が合わさると、脳に化学反応が起き、中毒になる恐れがあります。皆さんも思い出してください。大抵、病みつきになる味はこの3つが合わさってるはずです。

実は人間の体の中は100種から3000種類の細菌が腸の内部に生息していて、その数は100兆個から1000兆個だそうです(重量にすると約1.5-2kg)。そんな腸内細菌ですが、一体どんな働きをするのかと言ったら、

というとても大切な働きをしています。さらに、神経伝達物質(ドーパミンやセロトニン)を合成するので脳に信号を出します。もし、この腸内細菌が善玉であなたの体内は満たされていれば良いのですが、ここに問題が出てきます。そう、「抗生物質」です。これが善玉菌を抹殺してしまうのです。例えば、善玉腸内細菌を森林に置き換えるなら、抗生物質によって、その森林は焼け野原になってしまったのです。あなたは病気になった時、抗生物質を飲みましたか?もし、ここ2年内に飲んだことがあるのなら、あなたの腸内は焼け野原です。そして、焼け野原の腸内に、悪玉細菌が倍増するのです。この悪玉細菌が脳の中枢を刺激することにより、あなたは糖分が欲しくなります。これが現在のアメリカの現状だそうです。そして最近は子供の肥満も増えています(善玉腸内細菌が非常に少ないそうです)。さらに、抗生物質は私たちが飲む薬だけではありません。肉などにも少量に入っています(だからオーガニックなど、良質な肉を選びましょう)。

勿論、この抗生物質の出現によって人類は飛躍的に生命を伸ばし、人口増加に貢献したのですが、やはり、物事のすべてにおいて善と悪の両面があるように、抗生物質は人の命を救う時もあれば、そういった副作用もあるのです。ではどうすればいいのか?

善玉菌を増やしましょう。そうすれば、腸の調子も良くなり、異常に糖分を欲しがらず自分の身体をコントロールしやすくなりますます。身体が必要としている食物と脳が欲する食物は違うのです。プロバイオティクスを含む食品を取ってはいかがでしょうか?

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アメリカで砂糖の代用として有名な「Splenda」(スクラロースベースの人口甘味料)や、そういった人工甘味料を使ったダイエット炭酸飲料もやめましょう。最近は「レクチン」を制限するダイエットの話を聞きました。まず、穀物は制限しましょう。

ちなみに驚きOKな食べ物は「70%ココアチョコ(ダークチョコ)」「コーヒー(但し、余計の物は入れない)」「クルミ、マカデミアナッツ、ピスタチオ(カシュー、ピーナッツはアウト)」「オリーブ油」などです。日本は味が複雑な分、添加物など大量に使っています。私たちの出来るところ「食品のラベルを読む」と言うところから始めましょう。

ではまた次回。

diet

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